今回のテーマは、【子供のサッカーに親はどのように、どこまで関わるべきなのか。】です。
- 送迎だけして、何も言わずに見守るのが良いのか
- 一緒に自主練をした方が良いのか
- 試合を見て気づいたことを教えてあげた方が良いのか
- それとも、技術や戦術のことは全部コーチに任せた方が良いのか
私も娘たちがサッカーをするようになってから、ずっと考えているテーマで、妻ともよく議論をするトピックでもあります。
きっと、他の多くのご家庭も同じですよね(笑)
今回、日本・欧州・米国・オーストラリアのサッカー協会等のガイドラインと、育成年代における親の関わりを扱った研究を調べてみました。
結論から言えば、
- 「親は関わらない方が良い」ではない。
- 「熱心に教えれば教えるほど良い」でもない。
大切なのは、
「子供が自分で考え、自分で挑戦し、自分でサッカーを好きになっていく余白を残しながら、必要な時だけ環境を整えてあげること。」だと捉えています。
JFAも、育成年代のサッカーでは「子どもが主役」と明確にし、子供自身が考え、感じ、判断してプレーすることを認め、失敗を責めず、できたことをしっかり褒めるよう保護者に求めています。
「PLAYERSFIRST!」では、指導者・審判・保護者など大人同士が連携し、「その子にとって何が一番良いか」で判断することを重視しています。
海外でも方向性は驚くほど似ています。UEFAは親が子供のサッカーの楽しさや成長に大きな影響を持つ一方、プレッシャーや過度な競争意識は継続を妨げ得るとしています。
米国では「親・コーチ・クラブ・選手」の協働関係を重視し、オーストラリアでは保護者に対し、サイドラインからは肯定的な励ましにとどめ、過度なプレッシャーや「何が何でも勝つ」という姿勢を避けることまで明文化されています。
研究でも同じ方向が見えてきます。親からのプレッシャーが強いほど、子供の自律性・有能感・関係性といった心理的欲求の充足が低く、それを介して内発的動機づけや楽しさが低くなる関連が報告されています。
親の影響は思っている以上に大きい。だからこそ、何をしてあげるか以上に、「何をしないか」も大切。という事が今回調べて強く感じたことです。
ただし、これは「親は黙っていれば良い」という話ではありません。
- 適切な自主練
- 子供の課題に合った環境作り
- 励まし
- 送迎
- 食事
- 睡眠
- 試合を見に行くこと
- 悩んだ時に話を聞くこと
全部、大きなサポートです。
- 親は「第二のコーチ」になるのではなく、「一番近くにいるサポーター兼、環境を作る人」になる。
これが、育成年代における親の関わり方として良いバランスなのかなと思っています。
娘たちがサッカーを始めてから、私も改めてサッカーを色んな視点で見るようになり、いろいろな関わり方をするようになりました。
FC MONOもあります。
バルサアカデミーもあります。
試合も見ます。
動画も見ます。
調べ物もします。
そうなると当然、
「今のところ、こうした方が良かったんじゃない?」
「もっと周り見た方が良いよ」
「パスしたら動いた方が良い」
「そこは仕掛けて良かったんじゃない?」
と言いたくなります。
みなさん、この気持ちは分かってくれるかな、と(笑)
ただ、その「良かれと思って」の量とタイミングがとても重要なんですよね。
JFAの言葉はかなり明確です。
- サッカーの主役は子供
- 子供自身が考え、感じ、判断してプレーしたことを認める
- 上手くいかなかったからといって責めない
- 上手くいったことはしっかり褒める
これって、簡単そうで難しいですよね。
例えば試合中。
ボールを持った我が子に、
「前!」
「パス!」
「戻して!」
「行け!」
「シュート!」
と、親が全部答えを出してしまう。
本人は、相手を見て、味方を見て、スペースを見て、その瞬間に何をするか判断しなければならないのに、そこへサイドラインからもう一つの情報が入ってきます。
しかもコーチが別のことを言っていたら、さらに難しくなります。
イングランドFAは、保護者向け資料でサイドラインから指示を出さないことを明示し、別の保護者向け行動指針でも「戦術的・技術的・建設的な助言はコーチの役割」と整理しています。
子供への聞き取りを行った研究も興味深いです。
7~14歳の子供たちに「試合中、親にどう振る舞ってほしいか」を尋ねた研究では、親の姿は大きく「支えてくれる親」「要求の多いコーチ役」「熱狂しすぎるファン」という三つの役割として整理されました。
親に求められているのは、もう一人の監督ではなく、もう一人のコーチでもなく、「自分の味方でいてくれる人」なのだと思います。
これは「子供に何も教えるな」という意味ではありません。家で一緒に練習することだって良い。試合について話すことも良い。課題を一緒に考えることも良い。
ただ、親が答えを渡すことと、子供が答えを見つける手助けをすることは違う。
例えば、
「なんであそこでパスしなかったの?」
より、
「さっきの場面、どう見えてた?」
「次に同じシーンがあったとしたら、どうする?」
の方が、子供自身がプレーを振り返れます。
これはFC MONOで大切にしたい「考えるサッカー」とも繋がるかと思います。
親の役割を一つの流れにするとこんなイメージです。

大事なのは、「観察→即指導」ではないこと。
- まず見る
- 本当に困っているのか考える
- 本人にも聞く
- コーチのテーマともずれていないか考える
- 必要なら少し介入する
- そして変化を見る
- ダメならやめる
- もう必要なければ手を引く
- 親が子供のサッカーを「完成させる」のではなく、子供自身が成長するためのきっかけを作る
このくらいの距離感が良いのかなと思います。
FIFAも、子供のサッカーを含む環境について、安全で支援的で、子供のウェルビーイング(身体的・精神的・社会的に「よい状態」であり、満たされた幸福な状態が持続すること)を守る文化を世界的なセーフガーディングの基本に置いています。
日本と海外を比べると、とても近いことを言っています。「日本の親はこう、欧米の親はこう」と国民性で単純化しない方が良さそうです。
今回比較できるのは、あくまで「各国・地域の公式ガイドラインがどんな保護者像を推奨しているか」であって、実際の全家庭の行動を比較したものではありません。
その前提で見ると、少しずつ表現の違いがあります。

JFAは「サッカーでの主役は子ども」とし、大人同士が子供にとって何が一番良いかという視点で協力することを掲げています。
UEFAも、親を若い選手にとって非常に大きな影響を与える存在と位置づけ、励ましは有益である一方、プレッシャー、過剰な競争意識、逆に無関心であることなどは、子供がサッカーを続けることを妨げ得るとしています。
イングランドFAはさらに具体的です。保護者のサイドラインからの技術・戦術的な指示を控え、肯定的な応援に徹することを推奨しています。子供のミスや悪いタッチがあっても「次へ進む」ことを促し、審判へのリスペクトも求めています。
米国のUS Youth Soccerは、親を子供の「楽しさと成長」に重要な存在と位置づけ、親・コーチ・クラブ・選手の役割が整理された協力関係が選手育成にとって望ましいとしています。U.S. Soccerにも、子供自身にバッグの準備などを任せて自立を促す保護者向け教材があります。
Football Australiaは特に明快で、保護者・コーチ・観客にはサイドラインから肯定的な励ましだけを送り、子供に過度な圧力をかけず、「何が何でも勝つ」という考え方を避けるよう求めています。さらに、自チームだけでなく相手の良いプレーにも敬意を示すことを基準にしています。
つまり、
日本でも、ヨーロッパでも、アメリカでも、オーストラリアでも、「もっと親が細かく指示しましょう」とは、ほぼ言っていないんですよね。
むしろ、
- 子供を主役にする
- 楽しさを守る
- 自分で考えさせる
- コーチの役割を尊重する
- 失敗を許す
- 親は支える
この方向にかなり集約されています。
「支える」と「プレッシャー」の境界線
では、実際に親の関わり方は子供にどれくらい影響するのか。
この領域の研究は数多くありますが、「この声掛けをしたら必ずこうなる」という単純な因果関係ではありません。
それでも多くの研究から一貫して見えやすい傾向があり、それは、支援は必要。でも「親の期待に応えなければ」という圧力に変わると逆効果になり得る。ということです。
親からの強いプレッシャーは、本人の「楽しさの低下」「退屈の増加」へと
若年スポーツ選手を対象に、親からの支援・プレッシャーと、心理的欲求、動機づけ、楽しさ・退屈との関係を調べた研究があります。
結果として、親からのプレッシャーが強いほど、子供の「自分で選んでいる感覚」「できるという感覚」「周囲とつながっている感覚」に相当する基本的心理欲求の充足が低く、その経路を通じて「内発的動機づけや楽しさの低下」「退屈の増加」と関連していました。
つまり、
「もっと頑張れ」
「絶対勝て」
「なんでできないの?」
「せっかくスクールに通わせてるんだから」
「○○君はできてるよ」
こうした言葉が全部即座に悪い、とまでは言えません。
ただ、子供が「自分がやりたいからやっている」ではなく、「親に怒られないため・認めてもらうためにやっている」に変わっていくことには注意が必要ということです。
日本のサッカー選手でも同じ傾向が出ている
興味深かったのは、日本の研究です。
平均約11歳のサッカー選手74人を1年間追跡し、親や仲間が作る「動機づけの雰囲気」と、その後の選手の自律的な動機づけに関する調査研究があります。
その結果、不安を高めるような親の動機づけ環境は、1年後の選手の自律性の低さを示唆しました。
さらに、「仲間が良い雰囲気なら、親からの悪影響を打ち消してくれるのでは」という仮説も支持されませんでした。これはかなり重い結果だと思います。
週に何回か会うコーチや仲間とは違って、親は毎日います。
- 試合に行く車の中
- 帰り道
- 夕食
- 家
- 自主練
日常の多くで接します。
競泳選手238人、9~14歳を対象にした別の研究でも、親が作る動機づけ環境は、シーズン後半の自己評価、不安、自律的な動機づけと関連し、コーチ側の動機づけ環境を考慮しても親の影響が残っていました。
競泳の研究なのでサッカーへそのまま当てはめることはできませんが、「親の影響はコーチより小さいとは限らない」という示唆は重要です。
支援は「成績を上げる魔法」ではない
一方、「親が正しく関われば試合のパフォーマンスが直接上がる」とまで言えるエビデンスは限定的です。
例えば、高い競技レベルにある16歳前後の男子サッカー選手65人を7か月追跡した研究では、親の支援が直接パフォーマンスレベルを上げる、という結果ではありませんでした。
ただし、パフォーマンスが低かった時にチーム内の人間関係をより否定的に感じる傾向は、親からの支援が不足していると感じていた選手で見られたと報告されています。
親の役目は、試合を勝たせることではない。良い選手に「してあげる」ことでもない。「上手くいかなかった時にも、また明日挑戦できる場所を残しておくこと。」なのかもしれません。
家庭では「教える」より、コーチとずれない環境をつくる
では実際、親はどう関われば良いのか。
- 試合中は「応援」、指導はコーチに任せる
これはかなり明確です。
試合中に親が、
「パス!」
「ドリブル!」
「戻れ!」
「右!」
と指示することは、基本的には減らした方が良いと思います。
親の正解とコーチの正解が違う場合もあります。
そして何より、
- 子供が自分で見る
- 自分で考える
- 自分で間違える
その機会が減ります。
試合中なら、
「ナイスチャレンジ!」
「良いよ!」
「次、次!」
くらいで十分なのかもしれません。
むしろ、あまり前向きではない過度な関わり方をするぐらいなら、何も言わず拍手だけの方がよっぽど良いかも知れません。
試合直後は「分析会」にしない
- 試合直後は、技術的な反省はほぼしない(特に課題に向き合う系)
という関わり方は、割とおすすめです。
まず、
「お疲れ!」
「niceふぁいと!」
くらい。
子供が自分から話したら聞く。
「どうだった?」も、毎回尋問のようになるぐらいなら必要ないと思っています。
後になって本人が落ち着いてから、
「今日どんなプレーが良かった?」
「うまくいかなかったシーンはあった?」
くらいから始める。
エリートチームスポーツのコーチを調べた研究でも、フィードバック量が多すぎると選手が処理できなくなる問題が語られ、競技中は肯定的なフィードバックを多くし、建設的な修正は休憩や練習場面に分けるという考え方が示されています。
これは親向け研究ではありませんが、「いつ・どれだけ伝えるか」という視点では参考になります。
褒めるなら「結果」より具体的な行動
「3点取ってすごかったね!」も、もちろん良い。
でも、
「ボール奪われた後、すぐに切り替えて戻ったね」
「さっき受ける前に後ろ見てたよね」
「取られても、もう一回チャレンジして仕掛けたね」
「味方に声をかけてたの良かったね」
という方が、何が良かったのか本人にも分かります。
特にFC MONOのような育成年代では、
- ゴール
- 勝敗
- スタメン
だけを評価軸にしないことが大切だと思います。
JFAも、結果だけでなく子供自身が考え、感じ、判断したプレーを認め、できたことを褒めるよう保護者へ呼びかけています。
改善点を伝えるなら「一つ」
親は試合を見ると10個くらい気づきます。私もたくさん気づきますし、本当はたくさん伝えたいです(笑)
でも10個全部言われた子供は、10個全部は整理できません。
そもそも長時間の説明や情報量の多いフィードバックは合理的ではないです。
子供は最初の1分ぐらいしかしっかり聞けていないですからね。笑
ですので、私なら原則、「一度に一テーマ」です。
さらに、
「これ直した方が良いよ」
ではなく、
「自分ではどうだった?」
から始める。
例えば、
「パスした後にもう一回もらえた場面あったよね。あれ良かったと思うよ。自分はどうだった?」
本人が話した後に、
「次は、パスした後に一回だけ首振って周りを見れたら、もっと良い選手になれるね!」
くらい。
これなら会話になります。
「褒める+改善+褒める」は、機械的なサンドイッチにしない
よくある方法として、
- 良かった点 → 改善点 → 良かった点
という「フィードバックサンドイッチ」がありますが、ここは少し注意が必要です。
「サンドイッチ形式そのものが優れている」という科学的根拠は乏しく、毎回同じ型にすると、子供が「褒められた=この後ダメ出しが来る」と学習してしまう可能性があります。
スポーツ指導の研究でも、重要なのは型そのものより、
- 具体的で、理解可能で、量を抑え、相手に合わせたフィードバック
であることが推奨されています。なので自分なら、少し変えます。
- 良かった事実 → 本人に質問 → 改善候補を一つ → 次への期待(前向きに課題に向き合う)
です。例えば、
「今日、前の時よりパスした後に動けてたね。」
「自分ではどうだった?」
「次は受ける前に首振りしたら、もっと色んな選択肢を選べそうじゃない?」
「失敗してOKだから、次、チャレンジしてみようね!」
これなら、最初と最後の褒め言葉で改善点を隠すのではなく、良いところを本当に認めながら、改善も自然に扱えます。
では、親はサッカーを教えちゃいけないのか?
ここまで書くと、
「じゃあ親はサッカーを教えちゃいけないの?」
となりますが、私は全くそう思いません。
我が家では、毎朝20分ほど娘たちとボールを触っています。
これは、メイが年長ぐらいの時からの習慣で、この毎日の積み重ねが彼女たちの成長に寄与している事を肌で感じているので、科学的な根拠としては示せませんが、体感としては「とても意味がある」と感じています。
子供たちの心理状況は、正直、親である私も正確には汲み取れませんが、今のところ、「イヤイヤやっている」状態ではないので、ある程度「楽しい時間」又は「意味のある時間(これをやると上手くなる⇒上手くなるともっと楽しくなる)」と捉えてもらえる環境設定ができている、と、勝手に思っています(笑)
「親が教え続ける」のではなく、「必要なきっかけを作り、できるようになったら離れる」
親の関わり方は、とても難しいです。
なぜなら、関わりすぎている本人ほど「子供のため」と思っているから。私も含めてです。
なので、「自分は大丈夫」と思わず、時々自分自身の行動や関わり方をチェックした方が良いとは思っています。
例えば、次のような変化が続くなら、一度引いてみるサインかもしれません。
- 子供がプレーするたびに、ベンチではなく親の顔を見る
- ミスした瞬間、プレーより先に親の反応を確認する
- 帰りの車でサッカーの話を嫌がる
- 試合前に、勝敗やミスへの不安を強く口にする
- 親とコーチの言うことが違い、本人が混乱している
- 家での会話がサッカーの反省ばかりになる
- 勝った日は機嫌が良く、負けた日は親子関係まで悪くなる
こうした一つ一つが即問題というわけではないですが、子供にとって楽しいはずのサッカーが、親を通して歪んでしまうのは本末転倒です。
自分(親)からの過度なプレッシャーを感じているかも知れない、と感じ取った際は、親自身が自分の行動を振り返ってみるタイミングなのかも知れません。
週単位で見るもの
「子供の意欲」的な観点からチェックポイントを作るとしたら、得点や勝敗より、次の四つを見ます。
- 楽しそうだったか
- 本人から「またやりたい」という雰囲気が出ているか
- 以前より自分で判断する場面が増えたか
- 目先の課題に対する小さな変化があったか
そして親側も、
- 今日、何回指示したか
を一度数えてみると面白いと思います。
0回を目標にしなければいけないわけではありません。
ただ、
「自分、ずっと喋ってたな」
と気づくだけでも意味があるかも知れません。
月単位で見るもの & 保護者自身のチェックシート
月に一度くらい、
「最近サッカー楽しい?」
「何が一番楽しい?」
「今、何が上手くなりたい?」
「家でも何かやりたい?」
と聞いてみる。
大人が課題を決める前に、本人の答えを一度聞く。そして可能ならコーチにも、
「今、この子は何を意識してますか?」
「家で何か練習するなら、チームのテーマとずれないものはありますか?」
などと確認する。
これだけで、「家庭が全く別方針のサッカースクールになること」をかなり防げると思います。

わたし自身、上記の全てを毎回クリアできるとは思っていません。試合を見れば熱くなります。
「そこもっと行けよ!」と思うし、試合後に色々言いたくもなる。
正直、自主練だって、本人より自分の方がやる気になっている日も結構あると思います(笑)
でも、親だからこそできる事もありますし、親にしかできないことは間違いなくあります。
その中で、
- ミスをしても関係なく、チャレンジを称えられる。
- スタメンでもベンチでも同じように迎えられる。
- 上手くいかない時に、「大丈夫。また次、やればいいよ」と受け止めて、背中を押してあげられる。
そして必要な時には、
- 少しだけ練習相手になる
- 一緒に朝ボールを蹴る
一人ひとり違う課題があって、違う武器があって、違うタイミングで伸びていく。
だから、先回りして全部教えるより、
- よく見る
- 必要な時に少し手伝う
- 変化が出たら喜ぶ
- そして、また少し離れる
子供が自分でサッカーをするために、親はどこまで「やらないでいられるか」。
育成年代の親にとって、すごく難しくて、でも大切なのは、そこなのだろうと思います。
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